初めての授乳生活は苦労続き。でもやってよかったです。

初めての授乳生活は苦労続き。

 

でもやってよかったです。

 

“私の授乳時期は、出産後から子供が1歳8か月になるまででした。

 

授乳について、出産から断乳まで3回に分けて記載していこうと思います。

 

まずは、出産から子供が半年になるまでを書きます。

 

この期間が一番つらい時期でした。

 

理由は、3時間ごとの授乳頻度プラス家事で睡眠不足になり、おまけに母乳トラブルがひどかったからです。

 

私は出産前、母乳が詰まることなんて全く知りませんでした。

 

出産前は、出産についての雑誌など、軽く読む程度だったのが問題だったのかと思ったのですが、あとあと雑誌などを見返しても出産前の雑誌には授乳生活について詳しく書いている本はなかなかありません。

 

出産後の雑誌にはもちろん掲載されてますが…なので、これから出産予定の方には、出産前に知識として、授乳について色々調べるておいた方がいいのではないかと思います。

 

一言に、授乳は大変です。

 

自分の身を削りながら、我が子を食べさすのです。

 

睡眠不足との戦いです。

 

体力と精神力との戦いです。

 

自分の仕事は授乳だけではないので、ほかのこともしないといけません。

 

でも喜びでもあり、財産にもなります。

 

私は完母という言葉を出産後に知りました。

 

粉ミルクに一切頼ることなく、授乳のみで子育てをするということです。

 

私にとって授乳のイメージは、粉ミルクのイメージがすごく大きかったです。

 

が、結果私は完母で我が子を育てました。

 

出産後、子供が低体重ということもあり、飲む量がすごく少なった我が子。

 

それに対し、私の母乳はとても量が多かったようです。

 

飲み残しが多くなり、胸がはり、つまり、痛むようになりました。

 

胸が痛くなる、母乳がつまることがあるだなんて出産後、自らの体験で知ることになります。

 

当時は、これは自分だけなの?とかなり不安になり、痛くて夜眠れることも多々ありました。

 

そこで出会ったのが桶谷式です。

 

桶谷式母乳育児推進協会といって、母乳トラブルをもったお母さんを助けてくれる、プロの方が全国にいます。

 

私は二人の先生にお世話になりました。

 

二人目の方が私にとって、トラブル母乳を快方してくれる駆け込み寺的存在になり、また同時に母親的存在になりました。

 

生まれてから半年までは、ほぼ毎日のように桶谷の先生のところにいき、マッサージをしてもらいました。

 

外に行くことで、多少気分転換にもなりましたし、詰まるのが自分だけではない、同じような悩みを持っている人がほかにもいて、同じように子育てを頑張っているということも励みになりました。

 


“次に半年から職場復帰の子供が一歳になるまで。

 

子供が六ヶ月を過ぎると、離乳食が始まります。

 

しかし桶谷式、また私の母乳の量を考え、離乳食が始まっても、主は授乳でした。

 

なので、授乳時期ははずっと3時間ごとに授乳を行いました。

 

夜中ももちろんあげるので、睡眠不足との戦いですが、半年もすでにやっているので、短時間で濃い睡眠をとれるように体が変化したのを感じました。

 

朝の授乳、その後、母乳で満たされない量を離乳食で補うという方法です。

 

なので、1歳すぎるまではそんなに離乳食の量を食べるというイメージはありませんでした。

 

しかし子供が一度に飲む力、吸う力が増えてくるので、授乳時間は半年までに比べると、あっという間に終わります。

 

時間にして15分かかるかかからないかだった気がします。

 

また私の場合は、断乳までずっと詰まりと共存していたのですが、 子供が六ヶ月ぐらいになると、飲む量、力も増えてきて、詰まってもすぐ抜けるようになりました。

 

そして桶谷で詰まる原因を色々教わりました。

 

詰まった時の応急処置として家で簡単にできることを教わり、常に実践しました。

 

もし詰まったら、適度に冷やすことがいいそうです。

 

ぜひキャベツ湿布をやってみてください。

 

詰まっている、痛い場所にキャベツを貼るのです。

 

ひんやりして気持ちいいと同時に、気休め、詰まりがとれやすくなった気がしました。

 

三時間ごとの授乳生活。

 

毎日睡眠不足だったので、夜中の授乳後、手間がかかる応急処置はしたくなかったので、キャベツを貼るだけというこの処置はかなりお手軽でよかったです。

 

また離乳食が始まると、キャベツもずっと冷蔵庫にあるものだったので、一石二鳥です。

 

あとは食生活の見直し。

 

食事内容によって、詰まりやすくなったりするということだったので、授乳期間中は、乳製品、もち米、小麦製品は取り除きました。

 

牛乳から豆乳へ、バターからオリーブ油やグレープシードオイル。

 

小麦から米粉などなど。

 

マクロビという食事方法に近い食事内容に変更。

 

そのおかげでかなり健康的な生活を送ることができるようになりました。

 

苦しみの反対側に新しい考え方、新しい境地をしることができ、自分の財産をつくることができました。

 


“最後に、子供の一歳から断乳までの授乳時期について。

 

私は職場復帰をしたので、これは新しい生活になりました。

 

職場の上司に相談し、搾乳時間を設けてもらうようにしました。

 

朝出勤前に授乳し、子供を保育園へ。

 

基本的には3時間ごとの頻度で搾乳を職場で行いました。

 

ありがたいことに母乳の量もさすがにここまでくると落ち着いてくるみたいで、朝の授乳から6時間後に一回搾乳し、それからお迎え、帰宅して即授乳という流れで落ち着きました。

 

桶谷では、搾乳機の使用を避けるよう教えられていたので、自分の手で絞ります。

 

これも子供が生まれたころはどうやって搾乳するのか分からなかったのですが、それにも慣れ、手でできるようになりました。

 

母になるってすごいなと感じた点でもあります。

 

仕事をしながらでも、夜中の授乳は必ずやっていたので、睡眠不足との新しい戦いがやってきました。

 

いくら短時間で深い眠りをとれるようになっていたとはいえ、つらいものがありました。

 

しかし、我が子のためです。

 

母は強くなれるとはこのことだなと感じながら、やり遂げました。

 

最後にこうやって振り返ってみると、私の授乳時期で一番苦労したのは、出産後から6ヶ月ぐらいまでです。

 

私の胸は食生活を変えても、断乳までよく詰まったものですが、自分で抜けるようになりました。

 

食生活を変え、体の中も変わってきていたのか。

 

何が正解なのかはわかりませんが、詰まりは最後までありましたが、詰まる頻度も減ってきて、また詰まったのねー、はいはい。

 

と気持ち的にも余裕がでてきました。

 

初めての出産。

 

初めての子育て。

 

初めての子育てと家事の両立。

 

いろんなことが同時進行に進み、いろんな苦労を一度に背負う瞬間があります。

 

でも世の中の人をみても、みんな乗り越えれているように、いつかはコツをつかみ、乗り越え、両立できるときがやってきます。

 

自分が渦中にいる時は、先の見えない毎日に涙することもあるでしょう。

 

3時間ごとの授乳に体力的にも限界がくることがあると思います。

 

でも長い人生で、授乳期間はほんのわずかです。

 

しんどいのもわずかです。

 

どんなに詰まっても、いつかは抜ける日がやってきます。

 

そう思って、どうせやるなら楽しくやっていただきたいです。

 

授乳の一番の苦しみ。

 

睡眠不足に体力、精神的疲労。

 

でもどれもかわいい我が子のためです。

 

せいいっぱい楽しみながら進めてほしいです。

 

そして断乳したら、あのときよく頑張ったなと自分をほめてください。

 

誇りに思ってください。

 

話は変わり、私は本当によく詰まり、ほぼ毎日のように桶谷の先生のところへ行って、マッサージをうけてました。

 

断乳後、ふと気づいたのですが、出産前の胸と今の胸は全く違います。

 

前はもっと固い、ずしっとしていた気がするのですが、体の中の悪いものを全部吐き出したからでしょうか?今ではとても軽く、乳がん検診のマンモも全く痛みがありません。

 

柔らかくなりました。

 

なので授乳生活は大変でしたが、自分の悪いところを全部出しきったと思えば、苦労話も成功話になるのだなというのが私の本音です。

 

かなりしんどかったですが、やりきってよかったです。

 

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