私は完母でなんとか乗り切りました。

私は完母でなんとか乗り切りました。

 

出産した病院が母乳推奨の病院であったこともあり、出産直後から母子同室でかなりスパルタな除算しさんたちに囲まれて授乳の指導をうけてきました。

 

出産後の授乳室には疲れが溜まったママたちがたくさんいましたが、とにかく母乳を飲ませることを推奨され基本的にミルクはどうしても授乳できないママだけでした。

 

私の場合も出産直後から母乳をあげ、ミルクを哺乳瓶であげたのは2回だけ。

 

母乳をだすためにも、とにかく泣いたらくわえさせなさいと言われ必死でした。

 

初めての出産でしたので、授乳のやり方もよくわからず一番スタンダードな寝かせての授乳をしていたところ乳線がつまって白斑もできてしまいました。

 

(母乳の出る乳線がつまって白くなることを白斑というそうです)私の場合は助産師さんの、マッサージのおかげでつまりもとれましたが、つまったままひどい場合は熱もでるそうです。

 

これが、いわゆる乳線炎だそうで、母乳育児しているママさんはたいていかかるみたいです。

 

私の場合は旦那も忙しいので、ほぼ一人での育児でしたので熱をだして寝込むわけにもいかないと思い、とにかくつまらないようにするように授乳の仕方や食事制限などをみっちり助産師さんに入院中の間に教わりました。

 

出産してから、あれも食べたいこれも食べたいなんてこれまでの我慢がなくなるかと思いきや、ここからさらに1年近くも節制しなきゃいけないので辛かったです。

 

母乳のための食事というのが、とにかくお米を食べること。

 

そして乳製品や肉類はつまりやすいので控えてくださいというものでした。

 

この食事制限が一番辛かったです。

 

ただ生後3ヶ月も過ぎれば、母乳の出もかなりよかったのでたいして守ってもいませんでした。

 

とにかく赤ちゃんもお母さんもなれるまでが大変でした。

 

授乳の仕方に関しては、乳線がつまらないようにまんべんなく色々な方向から飲ませることでした。

 

赤ちゃんを横にだいて、横から飲ませるフットボールに縦いだっこした状態で飲ませる縦抱きに横だきと3パターンを組み合わせてかつ交互に授乳しました。

 

授乳はとにかく疲れます。

 

母乳は血からつくられるので、常に血をすわれているようなものです。

 

そして母乳はとにかくミルクに比べて消化がいいので、腹持ちがわるくすぐお腹がへってしまいます、うちの子は本当によく飲むので3時間はもたず2時間ごとに授乳してました。

 

夜中の授乳ももちろんで、夜なんて横になるくらいで精一杯でした。

 

意識を失っていたこともよくありましたし、ぐっすり睡眠をとれるようになったのは1才になった最近です。

 

とくに完母にこだわりがあった訳でもないのですが、母乳がでるのでミルク代をかけたくなかったので出るなら飲ませようとやってきました。

 

完母のいいところといえば、ミルク代が全くかからないことと免疫がつよくなることでしょうか。

 

うちの子は1才数ヵ月になりましたが、熱を出したことも数回ですし風邪をひいても2日ほどですぐなおります。

 

保育園に入れるにあたってここは本当に助かりました。

 

あとは外出時の持ち物がほとんど必要なくおむつとおしりふきだけ持っていけば大丈夫です。

 

ミルクの場合は、ショッピングモールや駅ビルの授乳室に無料のお湯が用意してありますが哺乳瓶と粉ミルクをもってあるかないといけないので荷物が多くて大変だと思います。

 

友人とご飯をしていても、おっぱいを欲しがるので最初は抵抗があたものの人前でもケープで隠したり個室で食事する場合は気にせず外でも授乳できるようになってしまいました。

 

母乳の場合本当に体力をつかうので、よく泣いて自分の食事も満足にとれないときのピークの頃は1ヶ月で8キロ落ちてしまいました。

 

ただ痩せてうれしいというよりもげっそりしてやつれてしまったので、とにかく子育ては体力勝負だなと実感しました。

 

そしてお腹もとにかく減るので、おにぎりなどをおやつとしてガツガツ食べるようにしてました。

 

完母で疲れが溜まったママは夜は、限界がくるとミルクを飲ませて寝かしつけて自分も一緒に寝るという方法もありましたが、私の場合は3時間あくとおっぱいがひどく張ってしまうのでミルクも使えず辛かったです。

 

うちの子は1才になり保育園も無事に決まったので、授乳期のしめっくくりとして今断乳の真っ最中です。

 

これがまた、授乳していたときのつらさよりも辛いです。

 

とくに完母できてしまったので、赤ちゃんからすれば今まで好きなだけ飲んでいたのに急にダメといわれるのですから悲しくて仕方ないですよね。

 

とにかく昼間だけでも授乳をやめなければならず、今はまだ完璧な断乳ではないのですがそれでも断乳を始めた日は泣気続けてました。

 

何度折れて授乳してしまおうかとも思いましたが、自分も泣きながら我慢させました。

 

今ママたちの中には断乳ではなく自然と子供が飲むのをやめる卒乳という方法をとるママたちもいますが、授乳室で2才とか大きな子供がいるとちょっとどうかなと思います。

 

断乳はお母さんだけのためではなく、子供にとってもきちんとご飯を食べるようになるというメリットもありますのである程度になったらきっちり断乳をするようにしたほうがいいと私は思います。

 

ダイエットのために母乳あげているなんていうママもいるのですが、子供のこと本当に考えているのかなとか思ってしまいます。

 

授乳期の辛さは、子育てに協力的なパパいてもやっぱりそこはママが一番辛いと思います。

 

パパはとにかく疲れが溜まったママをとにかく気遣って家事を手伝ってくれると助かります。

 

(CMみたいにミルクをあげたり搾乳した母乳をあげるなんて我が家では考えられませんでした。

 

搾乳する前にのんじゃうし、そもそも完母で哺乳瓶すら使わなかったので)授乳期の睡眠不足も永遠と続くわけではありませんし、短い睡眠でもしっかり寝れて動けるようにしておくと今後仕事復帰を考えているママにはいいかもしれません。

 

とにかく仕事がはじまれば、やることがやまほどあるので。

 

今では授乳期の大変さも懐かしいなあと思います。

 

完母でもミルクでも子供はよく育ちますし、ママの体力がついていかないような時はミルクを併用してうまく乗り気ってほしいです。

 

カテゴリー: 未分類 パーマリンク